しがそうカラム

2021年の賃金改定状況

2021年11月に2021年の賃金改定状況に関する調査結果が発表されました。
新年度の賃金改定の参考資料として、その調査結果から産業別の賃金改定状況をみていきます。

8割が賃金を引き上げ

調査結果から、産業別に1人平均賃金の賃金改定状況と改定額・改定率をまとめると、下表のとおりです。
2021年に1人平均賃金を引き上げた・引き上げる(以下、引き上げ)割合は産業計で80.7%でした。
1人平均賃金を引き下げた・引き下げる(以下、引き下げ)割合は1.0%、実施しない割合は10.1%、未定は8.2%でした。
引き上げ割合は2020 年より0.8ポイント減少しました。

改定額は前年を下回る

次に1人平均賃金の改定額と改定率をみると、2021年の改定額は産業計が4,694円で、前年より246円減少しました。産業別の改定額は2,000円台から6,000円台まで幅がありま す。前年からの増減では、減少した産業が多く、中には1,000円以上減少しているものもあります。 2021年の改定率は産業計が1.6%で、前年より0.1ポイント減少しました。産業別では、改定額と同様に改定率が下がったところが多くなりました。 2022年は果たして、どのような結果になるでしょうか。

一定の産業に属する会社組織の民営企業を調査対象に、産業・企業規模別に抽出した3,579社を調査客体として2021年7月~8月に行われた調査です。

令和3年賃金引上げ等の実態に関する調査の概況|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

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