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産業別にみる利用割合の高いクラウドサービス
IT
産業別にみる利用割合の高いクラウドサービス
6 月に発表された最新の調査結果※から、産業別に利用割合の高いクラウドコンピューティングサービス(以下、クラウドサービス)をみていきます。
全業種で50%超となったファイル保管・データ共有
上記調査結果から、産業別に2020年時点で利用割合の高いクラウドサービスをまとめると、下表のとおりです。
8産業中、情報通信業を除く産業で、ファイル保管・データ共有の利用割合が最も高くなりました。情報通信業も含めて全業種で50%を超えています。情報通信業で最も高い電子メールは、運輸業・郵便業以外では2 番目に利用割合が高く、運輸業・郵便業、金融・保険業、サービス業、その他を除く産業で50%を超えました。なお、運輸業・郵便業ではデータバックアップが2番目に高い状況です
利用割合には産業差が
利用割合が50%以上になったクラウドサービスの数をみると、情報通信業が4、製造業が3、建設業と卸売・小売業、不動産業が2、運輸業・郵便業、金融・保険業、サービス業、その他が1となりました。
クラウドサービスの種類については、金融・保険業で eラーニングが4番目に利用割合が高くなりました。金融・保険業で利用割合が高い他のサービスは他の産業でも高く、産業による大きな違いはみられませんでした。
現在も様々なクラウドサービスが登場しており、利用企業は今後も増えていくことでしょう。
※総務省「令和 2 年通信利用動向調査」
公務を除く産業に属する常用雇用者規模 100 人以上の企業を対象に、2020 年(令和 2年)8 月末時点の状況を調査しています。なお、クラウドサービスとは、ネットワーク上に存在するサーバやアプリケーションなどをインターネット等を経由して、利用者がサービスとして使用できる技術をいいます。
詳細は次の URLのページから確認いただけます。
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
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