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大幅引上げとなった地域別最低賃金
労務
大幅引上げとなった地域別最低賃金
2021年度の地域別最低賃金が公示されました。いくら引上げとなったのか確認しましょう。
都道府県ごとの最低賃金
賃金は最低額が定められており、企業はその額(最低賃金)以上の賃金を、労働者に支払うことが義務付けられています。
この最低賃金には、都道府県ごとに定められた「地域別最低賃金」と、特定の産業に従事する労働者を対象に定められた「特定(産業別)最低賃金」の2種類があります。
このうち「地域別最低賃金」について、2021年度の金額が公示されました。
21年度の最低賃金と発効日
2020年度はコロナ禍で据え置きか、わずかな引上げに止まりましたが、2021年度はすべての都道府県で28円以上の引上げとなっています。
なお、全国加重平均は902円から930円へ3.1%の引上げとなりました。この28円の引上げは、1978年度に目安制度が始まって以降の最高額です。
2021年度の地域別最低賃金と発効日は、下表のとおりです。
パートタイマー・アルバイト等の時給者の賃金が最低賃金を下回っていないかを確認するとともに、月給者についても1時間あたりの賃金額を算出し、確認するようにしましょう。
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