しがそうカラム

企業のクラウドサービス利用状況

新型コロナウイルスの影響でテレワークを導入した企業が増えました。それに伴いクラウドコンピューティングサービス(以下、クラウドサービス)も利用が増えているものと思われます。
ここでは今年6月に発表された調査結果※から、企業のクラウドサービス利用状況をみていきます。

利用割合は約7割に

上記調査結果から、2020年時点のクラウドサービス利用状況をまとめると表1のとおりです。

全社的に利用している、一部の事業所または部門で利用しているを合わせると、7割近い企業がクラウドサービスを利用しています。2016年時点では5割未満だったことから、利用が進んでいることがわかります。

ファイル保管・データ共有での利用が進む

利用割合の高いクラウドサービスをまとめると表2 のとおりです。

ファイル保管・データ共有の割合が最も高く、電子メールとともに50%を超えました。社内情報共有・ポータル、スケジュール共有も40%を超えています。

利用する理由

クラウドサービスを利用する理由をまとめると、表3 のとおりです。

場所、機器を選ばずに利用できるから、資産、保守体制を社内に持つ必要がないからという理由が40%を超えました。災害時のバックアップとして利用できるからという理由も、3 位になっています。

なお、クラウドサービスの効果については、非常に効果があった、ある程度効果があったとする割合を合わせると8 割を超えています。まだ導入していない企業でも、導入できそうな部分やできた方がよい部分からでも取り組んでみてはいかがでしょうか。


※総務省「令和 2 年通信利用動向調査」
公務を除く産業に属する常用雇用者規模 100 人以上の企業を対象に、2020 年(令和 2 年)8月末時点の状況を調査しています。なお、クラウドサービスとは、ネットワーク上に存在するサーバやアプリケーションなどをインターネット等を経由して、利用者がサービスとして使用できる技術をいいます。
詳細は次の URLのページから確認いただけます。
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
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