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サポート期限切れOSを使用する企業の割合
IT
サポート期限切れOSを使用する企業の割合
Win7のサポートが2020年1月に終了して、1年以上が経過しました。
貴社ではサポート期限の切れたOSを搭載したパソコンを使っていませんか。
ここでは2021年4月に発表された総務省の調査結果※から、会社所有パソコンのOSの種類などをみてきます。
16.9%が期限切れOSを使用中
上記調査結果によると、サポート期限切れ(以下、期限切れ)OSを使用している割合は回答企業全体で16.9%となりました。
業種別にまとめると、下グラフのとおりです。
すべての業種で10%を超えています。
中でも製造業は20%を超えています。
Win7が14.6%に
次に、回答企業における会社所有パソコンの使用OSの割合をまとめると、表1のとおりです。
Win10が96.0%です。
期限切れOSでは、Win7の割合が14.6%と高い状態です。
更新を検討中が32.7%
期限切れOSを使用している理由をまとめると、表2のとおりです。
更新の方向で検討中、クローズ環境等特殊使用が30%を超えました。
その他の回答の中には、Win7拡張セキュリティ更新プログラムを使用しているという回答もありました。
期限切れOSを搭載したパソコンを使い続けることはリスクを伴います。
使用している企業は、できる限り早く、現行のOSを搭載したパソコンへの移行をお勧めします。
※総務省サイバーセキュリティタスクフォース(第30回)
「テレワークセキュリティに関する周知啓発と実態調査について」
2020年12月~2021年1月に全国の従業員10名以上の企業等に対して実施した調査。
回答数は5,037社です。詳細は次のURLのページから確認いただけます。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000744739.pdf
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